気分はちょっとビールクズ

日々のクラフトビールの記録を中心に。

Modern Times CITY OF THE SUN

こんばんは。本業です。長らく書いていなかったので文体がわからなくなってしまいました。

今日はこれです。

Modern Times CITY OF THE SUN

スタイル:IPA

IBU:75

度数:7.6%

その他:ホップはMOSAIC、MOTUEKA、EXPERIMENTAL HOP 07270

 

洋梨やマンゴーといったジューシィなフルーツや松っぽいアロマがします。

口に含むとトロっとした舌触りにグレープフルーツのワタの様な苦みがします。

苦みはクリーンで渋みがありません。フルーツジュースのような感じですね。

ウィートも入っているから、人気の濁っている系ビールに近いスタイルなのでしょうか。毎日でも飲みたいビールです。苦みは少し強いですが香りがとても良く、飲みなれてない方にもおすすめできます。みなさんも見かけたら飲んでみてくださいね。

今回はこれでおしまいです。

豚肉のソテー チョコレートソース #独身男性手作りチョコバトル

Twitterを眺めていたら、#独身男性手作りチョコバトル なるものがあったので参加してみることにします。

詳しくはこちらから。

tsukurioki.hatenablog.com

 

このバトル、人間、かつ料理ならなんでも良いそうなのですが、せっかくなのでチョコレートで何かやってみようと思います。

数秒思案してみて、豚肉とチョコレートが合いそうだなとふと思い、豚肉のソテーにチョコレートソースをかけてみることにしました。

 

材料

メインの豚肉はとんかつ用のロース肉にしました。

ソースの材料は赤ワイン(カベルネメルロー)、醤油、みりん、にんにく、オリーブオイル。そしてチョコレートは、

明治の売れてるやつです。流行ってきているBEAN to BARですね。

作り方

豚肉のソテーについてはこちらの方法を参考にしています。

note.mu

 

常温に戻しつつ、筋切りをします。

常温に戻るまでの間にソースを作っていきます。レシピについては、隣駅にある行きつけのお店で教わった赤ワインソースをベースにしています。

 

少量のにんにくをオリーブオイルで炒めて、香りを出します。

 

 

にんにくの香りが出たところで、赤ワインを1カップ、醤油大さじ3、みりん大さじ2を入れて煮詰めます。出来上がった時に結構多かったので、赤ワインは1/2カップでちょうどいいと思います。

 

 

ある程度煮詰まったら、チョコレートを2ピース入れます。あとは焦げないように注意しながら、弱火でひたすら煮詰めます。

 

 

今回はこれくらいの粘度になるまで煮詰めました。

 

 

豚肉を焼いていきます。まずはフライパンに油を敷いて、冷たい状態で脂身から弱火で焼いていきます

 

側面が焼けて焦げ目がついたら表にする面から焼いていくのですが、その前に焼き始めています。まだまだですね。

あとは時折肉をゆすりつつ、焼き油をスプーンですくって脂身にかけていきます。いわゆるアロゼですね。

焦げ目が付くまで焼き、その後裏面を焼いていきます。肉の表面が瑞々しくなったら引き上げます。

温かい場所で5分休ませたら、豚肉のソテーは完成です。ロゼに仕上がらなかったので断面はありません。

この辺は全然余裕がなく写真がありません。お料理して作文するみなさんは料理しながら、きれいな写真を撮れるので素晴らしいです。

 

 

盛り付けて、温めたソースをかけたら完成です。付けあわせは長ねぎのコンフィです。

盛り付けも写真もダメでした。盛り付けも研鑽したいですね。

食べた感想ですが、カカオの香りと赤ワインの酸味が豚肉の脂に意外と合います。全くの思いつきなので美味しくないと思っていたのですが、これは発見です。ただ物足りないので、もっと重いワインを使う、香味野菜と一緒に煮込む、あるいはフォンを入れるなどした方が良いと思います。

これを見た方、そこを踏まえて是非作ってみてくださいね。楽しみにしています。

 

これはビールが飲みたくなります。今回は、デュブイソン醸造所、「ブッシュノエル」の6年ものです。クリスマスビールですがあまり気にしてはなりません。日本は祝いの国なのですから。

飲んだ感想ですが、レーズンの様なドライフルーツの甘いアロマ。まろやかな舌触りにほろ苦いホップの苦み。まるでウィスキーを飲んでるようです。熟成を効かせると面白いです。肉の煮込み料理、チーズ、チョコレート系の重厚なスイーツも合いそうです。

豚肉と重めのソースにはピッタリですね。

それでは今回はこのへんで。

 

今週のお題「バレンタインデー」

ANOVAでの真鱈の白子の調理について

お久しぶりです。写真をスマホからPCに移すのが面倒だったのでやめてましたが、Googleフォトから貼り付けられるようなので備忘録も兼ねてまた書いてみます。

今回は真鱈の白子をやります。白子を選んだのは、札幌の寿司屋でおいしい食べ方を教わったのと、良い白子を売っている魚屋を見つけたからです。

 教わった調理方法ですが、

  1. 沸騰したお湯の中で3秒加熱後、氷水で締める。
  2. 温めただし汁の中で10分加熱。

この2ステップになります。この調理方法から分かるようにこの方法では、白子を温かいまま食べます。今回良い白子が手に入ったので、ANOVAを使って真似してみます。

まずANOVAについてですが、いつも調理の参考にさせていただいてるぶち猫さんが書かれたこちらの記事で丁寧に解説されています。srdk.rakuten.jp

今回の手順ですが、上の1.は飛ばして、2.のみをやります。1.はなぜ端折るのかというと、家に氷が無かったためです。家としてダメですね。

今回使う白子です。

 

生食用です。 溶けてドロドロになっておらずプリプリですね。これを70℃の1%塩水中で10分加熱し、仕上げに出汁をかけます。ここで出汁と一緒に加熱しないのはなんとなくです。

ANOVAでの調理ですが、まずジップロックに塩水を入れ、70℃に温まるまで放置します。70℃になったら白子を入れ、10分間加熱します。

注意としては低温調理ですので、器具を熱湯消毒する、使い捨て手袋を使って食品に触れる等、衛生管理には十分気をつけて行います。

加熱している間にだし汁を作ります。本来ならかつおと昆布からだしを引くべきですが、今回は顆粒だしでやっていきます。使うのは評判の良いこちらの顆粒だし。

 

 

塩水中で加熱したものがこちら。

 弾力が増してさらにプリプリになってます。いい感じです。

切り分けて、だしをかけて完成です。

いりこだしを使っているので濁っています。見栄えが良くないですね。

食べた感想ですが、弾力のある歯ごたえで、噛むと中から卵黄の様な濃厚な液体が出てきてとても美味しいです。火入れはこの温度、時間で良さそうです。ただ、だし汁と合わせて加熱していないせいか、だし汁と調和している感じではありませんでした。次回の課題です。

これはお酒をやりたくなります。本来ならば、日本酒、焼酎あたりが良いと思うのですが、無かったので冷蔵庫にあったこちらと合わせてみます。

伊勢角屋麦酒 Neko Nihiki。つまりねこぽよです。ねこぽよは液体なのでビールにもなるんですね。

ねこぽよは今流行りのニューイングランドIPAで、マンゴーなどのフルーティな強いフレーバー、柔らかな苦み、そしてネクターのようなジューシーさが特徴です。つまり、フルーツジュースみたいな感じです。白子の濃厚さに合うかなと思って選んでみました。

これは結構合います。IPAでもこういう苦みの柔らかいものなら合いそうです。

今回はここまでです。ありがとうございました。

 

ソングバードビール ブロンド Bruxellensis mix

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スタイル:ワイルドエール

度数:5%

IBU:ー

色:金色

アロマ:グレープフルーツのような柑橘と漬物のような酸っぱい香りを主に感じるが、ヤギや馬のような香りもかすかに感じられる。

フレーバー:プレーンヨーグルトのような酸味が支配的だが、蜂蜜のような甘さも感じる。青リンゴの香りが鼻から抜ける。

ボディ:ミディアムライト

その他:二次発酵にBruxellensisを使用。

CREW Republic X2.1

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スタイル:バーレーワイン
度数:10%
IBU:60
色:銅色
アロマ:水飴、レーズンのような甘い香り
フレーバー:キャラメルのような甘みのあとに、草っぽい苦みを感じる。苦みはやや強い。緑茶のような渋みも僅かに感じる。カーボネーションはほとんど感じない。
ボディ:ミディアムハイ
その他:ホップはHerkules、Fuggles、East Kent Golding。

Left Hand Sawtooth Ale

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スタイル:アンバーエール
度数:5.3%
IBU:27
色:琥珀
アロマ:ガムシロップのような甘い香り、柑橘の香りも微かに感じる。
フレーバー:ホップ由来の紅茶のような苦みと渋み、枯れ草のようなフレーバーも感じる。また、柑橘の皮を思わせる苦みも微かに感じる。フィニッシュにミルクキャラメルを思わせる甘さ、麦の香ばしさを感じる。
ボディ:ミディアム
その他:ホップは、Magnum、US Goldings、Willamette、Cascade

志賀高原ビール Takashi Imperial Stout

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スタイル:インペリアルスタウト

度数:10%

IBU:78

色:黒色

アロマ:コーヒーのような香り

フレーバー:モルト由来の甘みはあまり感じず、ホップ由来の柑橘のワタのような苦みが舌を覆う。最後にコーヒーのような香ばしい香りが鼻から抜ける。全体的にインペリアルスタウト特有の重厚さはあまり感じず、ドライな印象を受ける。

ボディ:ミディアムハイ

 

志賀高原ビール初のインペリアルスタウト。

ラベルの説明にもある通り、志賀高原ビールらしくホッピーな仕上がりでIBUもIPA並。

実際に飲んでも、アメリカンIPAを思わせる苦みを強く感じ、ドライでアルコール度数を感じず、するする飲めてしまうので危ない。

もはや「インペリアルスタウト」ではなく「インペリアルブラックIPA」でも良いのでないかとも思うw

焼いた肉料理や甘いデザートに合いそうな印象。実際にガトーショコラを食べながら飲んでみたが相性は良かったなぁ~。